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our activity
①寺子屋プロジェクト
ラオスに渡航して授業ができない状況で、日本の子どもたちに授業を実践して学ぶ楽しさを届け、自分たちもFBを得ることでより良い授業を作っていきたいという想いから始めました。
ラオスでやる授業を日本の子供たち用にアレンジすることでより伝わりやすく、楽しめる授業を目指しています。
②WALAIプロジェクト
WARAI(Waseda Laos Interaction)プロジェクトは、日本にいる私たちと渡航地ラオスを繋ぐプロジェクトです。
現地に渡航できないから今だからこそ、ラオスへの理解を深めるために、留学生の方やラオスに造詣の深い方をご招待し、オンラインで交流会を行いました。
③コングクワン
プロジェクト
コングクワンはラオス語で「プレゼント」の意味です。日本からノンヴィエン小学校、ノンサ小学校の子どもたちにプレゼントを届けました。
18期ではクラウドファンディングを利用しましたが、19期では様々な手段でプレゼントを集め、子ども達の元へ届けました。
2021 Projects
コロナ禍でのスーンの取り組み
18期、19期の活動では、新型コロナウイルスの影響で渡航を断念することとしました。
もちろん、以前と同じように直接授業を届け、子どもたちと学ぶ楽しさ、考える楽しさを共有したかったです。子どもたちの笑顔がみたかったです。
しかし、私たちにはチャンパサックの子どもたちとつながり続けたいという強い思いがあります。
その思いを実現するために3つのプロジェクトを企画しました。
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